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いつもだれかが見ている

1,870円

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国籍もさまざまな14 人を写した写真からインスパイアされた最新短篇集です。 撮影者はヒロイ・クミ&アネケ・ヒーマンというアムステルダム在住のアーチスト・ユニット で、この一年、彼らから届く写真を眺めながらストーリーを考える日々をすごしました。 コロナ禍を意識したわけではないですが、自然にその影響を受けたように思います。一種の隔離状態にあって、写真が世界とつながる窓になっているのを実感しました。また頭の隅に常に「写真とは何か?」という問いがあり、そのこともストーリーの展開を左右したように思います。現実と虚構の境が消え、今いるこの場所が別のどこかに接続するような謎めいた感覚をお楽しみください! 収録作品のひとつに「ポーズする女」がありますが、このストーリーから時間を遡った時点の出来事を「エピソード・ゼロ」として書いたものが、現在、亜紀書房のwebマガジン「あき地」で公開されています。これを読んでから、この後に何が起きるのか想像しつつ本書を開いてみるのもおもしろいかもしれません。(大竹)

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