故人の思いでの物を持ち寄り語りあう遺品談話室が行われ、私は母の遺品を持参いたしました。そこに参加した13人の語りを収録したのがこの本です。遺品というと高価なものを思いたちですが、その場に持ち寄られたものは当人だけに意味をもつユニークな物たちで、語り合うみなさんの温かで和やかな雰囲気も強く記憶に残りました。
本書は遺品にまつわる話をご遺族のお宅で伺い、その内容を文と写真で伝える活動をする編集室「ものとかたり」が刊行したものです。部数限定でご用意しました。この機会にご覧いただければうれしいです。
書名:遺品談話室 遺品にまつわる十三の物語
企画・発行:ものとかたり
ページ数:102ページ / 判型:A5判 変 (148mm x 188mm)
発行日:2024年10月30日
定価:1,980円(税込)